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ラブホテルの部屋で二人きりで撮影している状況を女の子にビデオカメラで撮ってもらいます。普通なら撮られる側の女の子も自分でカメラを回すのは興味があるらしく、結構上手にレポートしてくれますね。個人で撮影する場合にはリラックスした雰囲気作りも大切なので、こんなシークエンスを取り入れてみるのもアリです。

特に女の子自身による自分撮り的なモノは、撮影されたシーンを後で鑑賞するのも楽しみなので、ことらが撮影の準備をしている最中など手が離せない時の時間も有効活用できるのでオススメです。

ビデオカメラの簡単なレクチャー。

ビデオカメラのスタート・ストップなど基本的な操作でも説明し始めるとややこしくなるので、録画中まま女の子にカメラを渡してしまうのが良いかと思います。とりあえずは「モニターに写っている部分が撮れている....」だけの説明程度でOKです。

女の子には撮影しながらレポート的なトークもしてもらうのがポイントで、即興のコメントなども後から聞いてみて楽しめます。もし「自分でやれ。」と、言われればレポートなどはまったくNGですが、女の子は意外とこんなリクエストも上手にこなすのはビックリです。

ラブホテルの部屋での撮影を女の子にレポートしてもらいます。

部屋にある円筒形の水槽。個人的には特に撮影ではあっても無くてもよいのですが...ラブホテルも郊外に行けば行くほど同じ程度の料金で部屋が広くゴージャスになります。撮影するには当然広い部屋の方が良いので、移動の時間さえ許せば出かけてみるのが良いかと思います。

画作りに凝って撮る人には、こういった部屋にあるインテリアなども上手に活用して撮影するのかもしれませんが、ラブホテルでの撮影では事前に部屋をチョイスしておくことが普通はできないので、凝り性の人は行き当たりバッタリのインテリアでも活用できるだけの撮影パターンを用意しておくのが大事です。

...っと、なぜか女の子は水槽の熱帯魚に注目となります。
時間的に余裕が無い時など都心のド真ん中のラブホテルで撮影する場合、本当にベッドだけしかないような部屋に遭遇することもあるので注意が必要です。ラブホテルの本来の目的から考えればそれでも問題は無いのですが、撮影を目的にしていると狭すぎる部屋ではムリがあります。ここまでスペースのある部屋ならライティングなどもできるので理想的ですね。
また、こんな「女の子による現場レポート」みたいなシーンも撮れるのはメリット大です。
多少の移動時間を我慢しさえすれば、狭い部屋と広い部屋ではできることの幅が全然違ってくるので、撮影目的でラブホテルへ行くなら郊外がオススメです。
ライティングの準備中。
ドームライトのセッティング中です。広げるとこれだけ巨大な機材も折り畳めばコンパクトになるのが便利で、ラブホテルでの撮影では部屋に持ち込む機材をバッグ一つに収める必要があるので重宝します。
撮影スタイルや移動手段により運べる機材の量はケース・バイ・ケースですが、いずれにせよスタジオなどでの撮影とは違って、ラブホテルの部屋での撮影ではフロント一発で運べる機材限定なので、怪しくない程度のデカいバックに入りきれる量を吟味する必要があります。
女の子をソノ気にさせるための演出でもあります。
ソファーでの女の子をドームの光りで撮ってみます。光りを柔らかくするソフト・ボックス的なライティングは、照明を女の子にダイレクトに当てるより雰囲気のある撮影ができます。ラブホテルの部屋に持ち込みさえできれば、簡単にソレっぽいイメージの撮影ができるので便利です。
...ま、実際には、プライベートな撮影では、何よりある程度大袈裟に機材を用意することで、女の子に「いかにも撮影しています!」みたいな雰囲気をアピールする狙いが9割と思ってOKです。
大きなベッドがあります...が、女の子的にはスルーみたいです。ハハハ。
エッチなシーンを撮影目的と考えればラブホテルは絶好のシチュエーションで、女の子の普通の感覚からすればラブホテルの部屋に二人で入った瞬間からエッチな雰囲気になってしまいます。また、ラブホテルの部屋には確実にベッドがあるので、そのものズバリの用意がすでにされています。
女の子を撮るにしても野外ポートレートやスタジオ撮影など色々な方法があるかと思いますが、クライマックス的なシーンはやはりラブホテルで撮るのが手っ取り早いです。
広い室内では撮影ポイントも色々あります。
広い部屋のラブホテルでは部屋だけではなく、バスルームなども十分に活用することができる余裕があったりもします。ほとんどのラブホテルではソファーとベッドでのシーンは確実にゲットできますが、余裕がある広さでのバスルームのシーンが撮れる機会は貴重です。
ソファーとベッドは基本的には同じ様なタイプのシーンが撮れますが、女の子を撮影する場合バスルームの「固い」イメージは何かとマニアックなので良いですね。また、水を使った撮影もできるので色々とアイデアしだいで楽しめます。
バスルームも探索してしまいます。

天井から外光りが差し込むバスルームは開放的にイメージなので、部屋の中とはまったく違ったシチュエーションでのシーンが撮れそうなのも嬉しいです。

広くて綺麗なバスルームとは言っても、ラブホテルだけに色々とエッチなモノもありますが...女の子は撮っていて理解しているのでしょうか?
女の子も広いバスルームは楽しみな印象で、撮影を考えればできるだけ女の子に喜んでもらえることでの影響は大きいため、それだけでもメリットになります。

見慣れない格好なだけに、バスローブ姿の女の子はエロいですね。

普通なら女の子も二人きりでラブホテルに入るのは抵抗があるのですが、撮影がメインであれば女の子も安心なのでリラックスできるみたいです。
バスローブ姿で鏡を使って自分撮りする女の子は、自分のエロさに気が付いているのでしょうか? こんなセクシーな格好の女の子とラブホテルの部屋に二人きりで撮影するのかと思うと我慢できませんね。

女の子とラブホテルに入ること自体が目的で誘う場合でも、撮影を口実にするだけでハードルが下がることもあるので、チャレンジしてみるのも良いかもしれませんね。

バスローブ姿でのチラ見せ自分撮り
個人撮影の画像13,000PICS以上(月間1,600PICS以上更新)と動画を【個撮ギャラリー】として公開します。
個撮ギャラリー
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